PLANTS OF PLANET vol.2 ー植物の惑星ー 展 (北見隆教授参加)

会場：スペース　YUI（外苑前）

会期：2020年12月21日（月）〜26日（土）　※日曜休廊

open：12：00〜19：00（最終日17：00迄）

昨年3月に続いて「PLANTS OF PLANET vol.2」という展覧会を計画致しました。 私たちが何気なく生活している中で、地球上に生息する 全ての生き物や環境にどんなに植物が貢献 してくれているかという事、また対人間にとっては更に不思議な関係性としての存在を最近ひしひしと感じています。 SPACE YUIには、YUI DROPSというアロマテラピーコーナーの存在があり、エッセンシャルオイルや日常使用のフラワーウォーターや自然食品など、 厳選したアイテムを取り扱っております。 製品を実際に作っている薬草学者や専門家の方々、またそれらの製品を世界を周ってチョイスする 見識を持っている方等、 これらの製品と関わっている大勢の方々との信頼関係に依り、心から自信 を持ってご紹介できるものばかりを取り扱っております。 皆様の作品と共に、素敵なアート作品にも匹敵するクオリティーある製品を、新たな形で顧客の 方々にご紹介したい!という試みです。

出品作家：
伊丹裕、東逸子、萩原美里、門川洋子、北沢夕芸、北見隆、木村かほる、木村晴美、沢野弓子、須川まきこ、 下川路博美、 建石修志、谷口シロウ、谷口広樹、民野宏之、星野哲朗、松川けんし、水沢そら (敬称略)

”恐るべき子供たち” へ （北見隆教授参加）

我等5人の内なる”恐るべき子供たち”

強靭であり、尚且つ壊れ易い！

壊れもの注意！

会場：ギャラリーMalle（恵比寿）

会期：2020年12月9日（水）～12月22日（火）

open：12：00～19：00

※月曜（12月14日）休廊

　最終日17：00まで

東 逸子 ／ 北見 隆 ／ 佐藤三千彦 ／ 建石修志 ／ 樋上公実子

協力／生越燁子

第46回「現代童画展」（北見隆教授参加）

会場：東京都美術館（上野）

会期：2020年11月10日（火）〜15日（日）

OPEN：9：30〜17：30

※最終日は一般のみ14：00まで

「ANIMAL FANTASY」展

（北見隆教授、高田美苗専任講師参加）

会場：ドラードギャラリー（早稲田）

会期：2020年10月30日（金）〜11月3日（火）

open：12：00〜20：00

　　（最終日18：00まで、水曜定休）

参加作家：北見隆、榎俊幸、高田美苗、小原聖史、赤錦、西谷直子、仔象舎、澤畑直実、島袋千栄、緑川陽子、大場規雄、山中恵子、竹口由佳子、柴田洋美、小野蓮月、悠月、橋間仁、徳平薫、うらまっく、もとゆきこ、こひらたくみ、くりすいくこ、しいにゃん、KINOPI→S、OKA、FUKO、ibohashi（敬称略・順不同）

イラストレーターが挑む「寺山修司の言葉」

（北見隆教授参加）

会場：Box Gallery（渋谷Bunkamura）

会期：2020年10月16日(金)～22日(木)

open：10:00～19:00

※最終日は17:00 CLOSE

　昨年の秋冬に寺山修司記念館にて好評を博した特別展示が、さらにグレードアップした内容となり今秋Bunkamura Box Galleryにて開催いたします。

　戯曲、演出、詩、映画など多岐にわたるメディアにおいて才能を発揮し、「言葉の錬金術師」という異名をもつ寺山修司。その幅広い芸術活動すべてにおいて、力強く美しい言葉を武器に、想像を体現してみせた稀代の表現者です。

　俳句・短歌から詩、シナリオと表現世界を広げていった寺山は、早い段階から、言葉を視覚化することに強い関心を持っていました。少年期には、主宰する文芸誌の表紙を寺山自身が描いていたこともあります。自著の装幀や挿絵、文章のレイアウトに至るまでこだわり抜き、当時の新進気鋭のイラストレーターやデザイナー等と共作しました。さらに、イラストレーションから影響を受け、自身の作中に取り入れることもあった寺山にとって、彼らは切磋琢磨するライバルであり、伴走者でした。

　今回の展示では、世代も作風もまったく異なる作家17名が一堂に介します。寺山の盟友として怒涛の時代を駆け抜けた宇野亞喜良や及川正通をはじめ、彼が亡くなった後に生まれた次世代の作家も参加。彼自身や作品との繋がりの有無にかかわらず、それぞれがテーマとなる言葉を選び、独自の解釈で作品を描きました。新たな息吹を吹き込まれた寺山の言葉が、いま、一層の輝きを放ちます。

　背反する個と個が出逢い、ぶつかり合いながら交わり、新たな表現が生まれる瞬間のきらめき。あなたはその目撃者となることでしょう。

【出展予定作家】(五十音順)

宇野亞喜良、及川正通、岡田成生、北林小波、北見隆、木原未沙紀、齋藤さち子、さちこ、櫻井結祈子、七戸優、須川まきこ、宗誠二郎、寺門孝之、野村直子、深津真也、村上仁美、吉岡里奈　昨年の秋冬に寺山修司記念館にて好評を博した特別展示が、さらにグレードアップした内容となり今秋Bunkamura Box Galleryにて開催いたします。

　戯曲、演出、詩、映画など多岐にわたるメディアにおいて才能を発揮し、「言葉の錬金術師」という異名をもつ寺山修司。その幅広い芸術活動すべてにおいて、力強く美しい言葉を武器に、想像を体現してみせた稀代の表現者です。

　俳句・短歌から詩、シナリオと表現世界を広げていった寺山は、早い段階から、言葉を視覚化することに強い関心を持っていました。少年期には、主宰する文芸誌の表紙を寺山自身が描いていたこともあります。自著の装幀や挿絵、文章のレイアウトに至るまでこだわり抜き、当時の新進気鋭のイラストレーターやデザイナー等と共作しました。さらに、イラストレーションから影響を受け、自身の作中に取り入れることもあった寺山にとって、彼らは切磋琢磨するライバルであり、伴走者でした。

　今回の展示では、世代も作風もまったく異なる作家17名が一堂に介します。寺山の盟友として怒涛の時代を駆け抜けた宇野亞喜良や及川正通をはじめ、彼が亡くなった後に生まれた次世代の作家も参加。彼自身や作品との繋がりの有無にかかわらず、それぞれがテーマとなる言葉を選び、独自の解釈で作品を描きました。新たな息吹を吹き込まれた寺山の言葉が、いま、一層の輝きを放ちます。

　背反する個と個が出逢い、ぶつかり合いながら交わり、新たな表現が生まれる瞬間のきらめき。あなたはその目撃者となることでしょう。

【出展予定作家】(五十音順)

宇野亞喜良、及川正通、岡田成生、北林小波、北見隆、木原未沙紀、齋藤さち子、さちこ、櫻井結祈子、七戸優、須川まきこ、宗誠二郎、寺門孝之、野村直子、深津真也、村上仁美、吉岡里奈

「第19回　鉛筆派展　ーふたたび物語の森へー」

（建石修志研究員、高田美苗専任講師参加）

会場：コートギャラリー国立（JR中央線国立駅そば）
会期：2020年9月24日(木)〜29日（火)

open：11:00～18:00（最終日は16:00まで）

参加作家：

池上章、大国孝正、大島幸子、小方智子、於久正朗、喜藤敦子、小林正幸、佐藤成行、篠塚はるみ、島方恵利加、武谷有佳、つだなおこ、峯悦子、山本美津恵、イイダマリエ、石塚晶子、岡本拓也、奥山絵梨子、黒川晄、小林岳、菅原梢、坪井柳一、高野信子、ナカムラサオリ、二階堂千春、野尻史恵、橋本幸子、堀本陽、山内美佐子、太田佳奈、菅原優、木内さよ子

雲母りほ、大栗昭彦、高田美苗、高野謙二、高橋千裕、種田黄英、中井結美、ミズシマシゲル

井関周、尾崎眞吾、鈴木伸、高橋いづみ、長島充、成田朱希、深瀬優子

及川光子、栗山祥子、竹之内直美、中村千賀子、石塚千代子、猪俣文子、上原富士子、下田光彦、鈴木あさ子、鈴木慈子、高木広義、渡会のり子、福山遙美

亀井清明、建石修志、松谷直記

銀座人形館 Angel Dolls 企画展

Salon de ange 10 | サロン・ド・アンジュ 第10回記念絵画展

「La Primavera〜(ラ・プリマヴェーラ)」（北見隆教授参加）

会場：銀座人形館 Angel Dolls

会期：2020年9月4日(金)～12日(土)※10日木曜定休

open：11:00〜18:00

加藤俊章・ 北見隆 ・多賀新・ 高松潤一郎・ 建石修志 ・四谷シモン

「夏の終わりの幻想怪奇展Ⅱ」（高田美苗専任講師参加）

会場：かわうそ画廊　

東京都中央区新富1-8-11　東新ビル４階

03-3552-0550

info@kawausogarou.com  

会期：8月29日(土)～9月2日(水)

OPEN：12：30〜18：00（最終日17：00まで）

第15回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館 「乱歩先生とわたし」展　

（北見隆教授、城芽ハヤト講師、安田隆浩講師、吉田光彦講師参加）

会場：東武百貨店6Ｆ1番地　美術画廊（池袋）

会期：2020年7月30日(木)～8月5日（水）

※最終日は午後４時３０分終了

コルメキッサ企画展「それぞれの祈り」展（高田美苗講師参加）

会場：コルメキッサ

実店舗オープン＋ライブオープン

１）もしコロナが落ち着いていた場合→

実店舗オープン＋ライブオープン

２）自粛要請が出た場合→

ライブオープン＋オンライン販売

会期：7月25日(土)〜8月2日(日)

「Angel Mythos」展（高田美苗講師参加）

会期：2020年7月16日（木）～7月22日（水）

open：午前11時～午後9時

会場：渋谷スクランブルスクエア 　ショップ＆レストラン

5階+Ｑ(プラスク)グッズ　イベントステージ

〒150-6101　東京都渋谷区渋谷２丁目２４番１２号　

「魔法の天使 クリィミーマミ」など人気アニメのキャラクターデザインを手がけるイラストレーター高田明美と、少女をモチーフにした絵画、版画作品を手掛ける画家、高田美苗の姉妹二人展を開催いたします。

原画展示や版画の販売に加え、イベント限定商品や人気アイテムを販売いたします。 

高田姉妹の美しく幻想的な世界をお楽しみいただけるイベントです。 

※特典

会場内にて税込3,000円以上お買い上げのお客様に、特製ポストカードをプレゼントいたします。

「箱庭のアリス」作品集出版記念展II

（高田美苗講師個展）

会期：2020年9月24日（木）〜29日（火）

日曜日、月曜日は休廊

時間：１３：００〜１９：００

会場：アート★アイガ

〒104-0032　東京都中央区八丁堀2-22-9　宮地ビル2F

TEL/FAX　050-3405-7096

地下鉄日比谷線八丁堀駅　【A5】出口 徒歩１分

JR京葉線八丁堀駅　【B1】出口 徒歩4分

JR東京駅 八重洲中央口から徒歩13分 

「画家たちのつむぐ月物語展」（北見隆教授参加）

 会場：ドラード　ギャラリー（早稲田）

会期：2020年3月5日（木）〜10日（火）

open：12：00〜20：00（最終日18：00まで）

水曜定休

参加作家：北見隆、高松潤一郎、高根沢晋一、松江利恵、鷹塀三奈、日高美香、赤錦、翔、安蘭、宝永たかこ、上田靖之、篠塚はるみ、小原聖史、ユキンコアート、kian、竹内香ノ子、Ryoko Mary Kojima、江口あさ子、谷口シロウ、有賀麻里、Tako★Masaru、Michelle Benee、高木紀子

ー東日本大震災支援企画ー満天の星展　ⅦI

（北見隆教授参加）

会場：あらかわ画廊（銀座）

会期：2020年2月12日（水）〜22日（土）

　　　日曜休廊、最終日は16：00終了

時間：11：00〜18：00

復興に向けての道のりは長く果てしなく感じられます。それでも、よちよち歩きでも、未来に向かって足を進めていきたい。そんな願いを込めた８回目の支援企画です。是非ともご高覧賜りますように。

(作品売上げの一部を支援金とさせていただきます。)

「Pavillion des papillons　蝶の館」

榎俊幸プロデュース（北見隆教授参加）

 会場：ドラード　ギャラリー（早稲田）

会期：2020年2月7日（金）〜14日（火）

open：12：00〜20：00（最終日18：00まで）

水曜定休

参加作家：

ギャラリーＡルーム

榎俊幸、北見隆、笹本正明、後藤温子、上田靖之、ウチダリナ、小原聖史

ギャラリーＢルーム

安蘭、松江利恵、金茂華、赤錦、佐藤雅美（順不同）

“箱舟の教室派”展V（高田美苗講師参加）

会場：青木画廊（銀座）

会期：2020年1月18日（土）〜24日（金）

平日11：00〜19：00/日曜12：00〜18：00/最終日17：00まで

 「箱舟の教室派展」も今回で５回目の展示である。

混沌とした現代の中で、美術もまた、

様々な思考と方法の渦中にある。

敢えて油彩・テムペラ・樹脂絵具の混合技法を

自らの手法として選び、想像力と創造力を

螺旋に組み上げて来たメンバーの軌跡がここにある。

遠くにあるアララト山が蜃気楼のような幻影から、

少しづつであっても確かな像を

それぞれの裡に映し出せることを目指して、

筆の櫂を手に取ろう。

櫂の波紋が共鳴しあって、

教室もまた新たなうねりとなるように……。

出品作家：浅野勝美、石澤晶子、石田州治、石橋Ｊ、磯部久美子、牛島聖子、大国孝正、大栗昭彦、雲母りほ、黒川晄、小井沼順子、shido、篠塚はるみ、清水のぶ子、杉浦律子、高田美苗、高野謙二、高橋千裕、高橋素子、種田黃英、筒井美代子、ナカムラサオリ、樋上公実子、真木環、ミズシマシゲル、村岡暁子、百瀬靖子